お名前.comでの独自ドメイン取得の仕方|お名前.comのデメリットとは?

このページでは「お名前.com」を利用してドメインを取得する方法をご案内します。

初心者さんにも分かりやすいように画像を多用してご説明しますので、最後までお付き合いください。

お名前.comの特徴(メリット/デメリット)

ドメイン取得会社にも得手・不得手があります。

「ドメイン取得なんてどこも一緒でしょ?」と思う方、確かにそれも一理あるのですが、割と管理画面の使いやすさや親切さなどに大きな差がありますので、まずはお名前.comの特徴(メリット・デメリット)を知った上で、ここでご自身のドメインを取得しても問題ないかどうかを簡単に検討していただけたらと思います。

一定条件を満たせば、別のドメイン会社に引っ越すことも可能です。

 

ドメインのキャンペーンが頻繁に行われている

私がお名前.comを利用している理由は、何と言っても「キャンペーンを頻繁に行っているから」です。

キャンペーンと言うのは、期間限定で「今なら.comが〇〇円で取得可能!」というように、普段よりも安く入手できる期間を指します。

 

割と多くのドメイン会社を見渡してみると、どこかのドメイン会社がキャンペーンをしていることが多いのですが、中でもお名前.comの場合は頻繁に行っているイメージで、多くの場合で「お名前ドットコムでドメインを取得するのが最安値」というケースが本当に多いです。

 

たまに「お名前.comでキャンペーンがやっておらず、別のドメイン会社でキャンペーンをしていた」という場合は、他社の方が安くなるというケースもありますが、基本的にはお名前.comが最安値であることが多いように思いますね。

 

宣伝が結構うざい

他のドメイン会社と比べると、お名前.comは営業色が非常に強いです。

皆さんはコンビニなどで買物をしたときに「ご一緒に唐揚げはいかがですか?」と聞かれたらどう感じますか?

 

「必要無いなら断ればいい」というように毅然とした態度でいられるという方もいるかと思います。

しかしコンビニなら毎日通っていれば、店員さんの方でも「この人はセールスしても無駄だ」と判断して、そのうち聞いてこなくなったりするのではないでしょうか。

 

お名前.comは、何度断っても精神力の折れないセールスマンだと思ってください。

例えば「hogehoge.com」というドメインを取得したとしましょう。

すると、ふとしたタイミングで「hogehoge.netは取得し忘れしていませんか?」というようなセールスをしてきます。

これが毎回ですので、結構うざいです。

 

あとは初期設定で自動更新設定になっているので、絶対にこのドメインを使い続けるという人なら問題ないのですが、初心者さんの中には「1年後もブログを書いているかどうか分からない」という人もいるでしょう。

そういう人は自動更新設定をオフにし、期限が切れそうだというお知らせが来てから再度考え直したいという人もいるのではないかと思います。

 

私もこのタイプなのですが、自動更新設定をオフにしていると「自動更新設定がオフになっています!万が一ということがあるので、自動更新設定をオンにしませんか?」というメールが頻繁に来るんですよ。

ちょっと程度の軽い迷惑メールくらいの感じでアプローチがくるので、何度も迷惑メールに振り分けてやろうと思いました。

(しかし肝心の機嫌切れが近くなった時のメールが受信できなくなってしまうので、それはしていません)

 

who is 情報公開代行が初回のみ無料

初心者さんの中には「who is 情報公開代行」が何なのかを知らないという人もいるかと思いますが、独自ドメインを取得するとそのドメインの持ち主が誰なのかを公開するというルールがあります。

しかしこんなご時世ですので、誰だって自分の住所や電話番号は晒されたくありません。

ましてサイトやブログを副業として考えている人は、本名でサイト運営することも嫌だからハンドルネームで運営しているのに、ちょっと調べたら本名がバレるとなってしまっては安心できないという人もいることでしょう。

 

そういう人の為に、多くのドメイン会社が「うちの住所と名前、代わりに使っていいよ!」というサービスを行ってくれています。

これが「who is 情報公開代行」です。

これ自体は無料でドメイン会社が提供してくれているサービスなのですが、お名前ドットコムの場合は少しクセがあって「最初から申し込んでいればいいけど、追加申請ならお金掛かるよ?」というシステムになっています。

 

他のドメイン会社なら、何もしなければ自動的にwho is 情報公開代行に申請されていたり、あるいは最初に申し込むのを忘れてしまった場合はいつでも無料で申請するということが可能なのですが…。

お名前ドットコムで最初にwho is 情報公開代行に申請するのを忘れてしまうと、ドメイン料金と同程度、もしくはそれ以上の手数料を取られてしまうことになります。

 

試しに「お名前.com who is 情報公開代行」でGoogle検索してみれば一瞬で理解できると思いますが、この罠に嵌まってしまった人が本当に多いです。

私もこれで痛い目に遭って「もうお名前ドットコムは使わない!」と5年ほど前に誓いました。

しかし安さに釣られて、また舞い戻ってきたという感じです。

 

お名前.comで独自ドメインを取得する方法

まずはお名前.comへと進みます。

そして目立つ場所に見える入力スペース(取得希望のドメイン名を入力。)という部分に取得希望のドメインを入力して、右側の検索ボタンを押してください。

 

ドメインは「〇〇.com」とか「〇〇.net」など詳細を入力しても良いですし、〇〇の部分だけを入力して後から後半部分を選ぶということも可能です。

人気のあるドメインだと「.comや.netが売り切れていて、いまいちパッとしない.xyzなどしか残っていない」ということも十分に考えられます。

 

ちなみに.xyzや.siteなどは非常に安く入手することができますが、更新料が高くなることが多いので、目先の安さに惹かれて取得してしまうと2年目以降の出費が多くなってしまう可能性があるので注意しましょう。

 

先ほど入力した希望ドメインの一覧が表示されました。

ここでは例として「hogehoge」と入力しましたが、メールのマークが付いてますよね?

これは「このドメインが既に誰かによって取得されている」ということを意味しています。

メールマークをクリックすることで「このドメインが空いたら連絡が欲しい」というように申請することも可能ですが、このドメインが大事にされていればされているほど手放されるということは考えにくいですし、明確な目的なしでの中古ドメインの取得はあまりおすすめしません。

ここでは例として「hogehoge.fun」を取得するテイで話を進めます。

もし希望のドメインが既に取得されていたという場合は、別のドメインを入力してもいいですし、ドット以降で空いている物で手を打ってもいいでしょう。

取得するドメインが決まったら、画面右側の「お申込みへ進む」というボタンを押してください。

 

すると「お名前ID」の入力を求められます。

これまでにお名前.comでドメインを取得したことがあるという人は、ここで「お名前IDをお持ちの方」にチェックを入れ、IDとパスワードを入れて先へと進んでください。

そしてお名前.comをこれまでに利用したことが無いという方は、メールアドレスとパスワードを入力して次へと進みましょう。

すると登録したメールアドレス宛にお名前IDが送られてくるので、そのIDと自分で決めたパスワードを使ってログインします。

 

そしていよいよ購入画面へと辿り着くのですが、ここで重大な注意点があります。

それは「who is 情報公開代行」に申し込んでいるかどうかをしっかりと確認するという部分です。

「who is 情報公開代行メール転送オプション」ではありません。こちらは代金が発生するので必要な人だけ申し込むようにしてください。

(「必要かどうか分からない」という人なら、とりあえず申し込まなくてOKだと思います)

 

もしここでwho is 情報公開代行に申し込むのを忘れてしまうと、とある方法で自分の氏名・住所・電話番号が筒抜けになってしまうので、絶対に注意しましょう。

私のようにドメインを大量に取得している人間でも、ここをチェックするのを忘れて痛い目に遭うという人が山ほどいるので、個人情報を漏らしたくないという人(ほとんどの方がそうだと思いますが)は、確実にチェックしてください。

 

しっかりと確認したら、画面右側の申し込みボタンから進めば購入完了です。

あとは使用するサーバーに合わせて、ネームサーバーの変更などを行ってください。

 

最後に

お名前ドットコムで独自ドメインを取得する流れは以上となります。お疲れさまでした。

 

お名前ドットコムは非常に安くドメインが購入できるので、そこは大好きなのですが、やたらセールスしてきたり、who is 情報公開代行での罠があったりなど、個人的には好きになれない部分も多いです。

 

それでも上手く利用すれば非常に優秀なサービスだと思いますので、少しでも安く独自ドメインを購入したいという方はお名前ドットコムでの取得を視野に入れてみては?